さて、ラビリンシアンの周りには、未踏ポイントがぱっと見当たりません。
そこで、マップ上、比較的近くにあり、何かのタイミングで名前を聞いたらしいスノーホーク砦を目指すことにしました。
アルギスは寒いのが嫌みたいで、しょっちゅう「これ以上指がかじかんだら、武器を持つこともできやしない」とぼやいています。
「マルカルスはここまで雪まみれじゃないもんねぇ」
「こんなところで暮らすのは骨が折れるだろうな。俺には耐えられん」
「そこまで身震いして全身で拒絶しなくても!」
「ブラックソーン村は雪がないところがとりえのひとつだ」
「そこ!?」
スノーホーク砦です。魔術師たちが占拠していたので、ばくばくと対峙いたしますよ。
スケルトン、魔術師、スケルトン、死霊術師。
まず砦の屋外を対応。それから中を攻略します。まずは本棟。
魔術師が占拠しているためか、本や錬金術の材料、魂石が多く取得できます。
途中で、死霊術師の手紙を発見しました。
ここを占拠した死霊術師は、ボスの命令でここを根城にしていた山賊たちを追い出したようです。そしてそれを私とアルギスが全滅させるという流れ。
手紙と一緒に置かれていたスノーホーク砦の宿舎の鍵をゲット。
途中で死霊術師が1人、建物の外に出た気がしますが、ちょっとはっきりしませんでした。
敷地内にあるスノーホーク砦の牢獄に入ると、山賊たちがテーブルの上に置かれていました。もちろん死体です。
そのほか、拷問器具と、その近くにまとめておいてある白骨とか。
牢獄からは地下の洞窟につながっていて、逃げ出そうとしたのか、山賊が段差の下で死んでいたり。
たぶんここ、内戦で重要な拠点なんだろうなぁ(クリアマークがつかないから)。
ともあれ、外に逃げたであろう死霊術師を探してみましょう。
アルギスが無事においつめてくれました。
ついでなので、近くにあった石碑を探しに行きます。
沼の中にあるようです。まっすぐすすめばあるはずで……
ありました。見習いの石碑。
マップにも載りました。
「充実していくわたしのマップ(ほくほく)」
「クエストやれよ」
「そのうちね」
そこから、ノルドの遺跡を探しに向かっていく途中で、傭兵に遭遇しました。
またどこかに向かっていたようです。請け負うと約束をしましたが、それがどこだかは相変わらずわかりません(笑)
ポイントの名前くらい言ってほしいものです。
説得に成功したので話術があがりました。話術90です。
まあ、それがどこだかわかりませんが、とりあえず近くにあるはずのノルドの遺跡を見つけるのが先です。
(クエスト関連は動きなし)