まだリーチ地方をうろうろしています。
ゴーバッシュの故郷であるオークの集落ダシュニク・ヤルの近くに、小さな砦がありました。
リーチウィンドウ砦です。
こぶりな砦です。人の気配もありません。
なんかドワーフの遺跡っぽいなぁ。
階段の壁にある蝋燭の意匠も、やっぱりドワーフの遺跡風。
2階にあがると、まごうことなきドワーフの遺跡でした。
重装スキルの上がる「キマルヴァミディウム」という本があったので、ありがたくいただいていきます。
ここは高台が作られていて、リーチ地方が一望できますが……
夜だったので、あんまりありがたみありませんでした。
いったん砦をおりて、どこにいくか考えます。
向こうに見えるのはオークの集落ダシュニク・ヤルです。
集落に対し、わたしは左からアプローチしたのですが、どうやら右側(反対側)にも出入り口があるようです。
ありました。こっちがわから道をたどってみましょう。

ふむふむ、どうもこのまま道をたどると丁字路に出て、左へ行くとマルカルスです。そこを右に曲がってみるのがよさそうですね。
途中でマルカルスに行くのであろう帝国軍兵士たちと会って勧誘されたり、


ふむふむ、どうもこのまま道をたどると丁字路に出て、左へ行くとマルカルスです。そこを右に曲がってみるのがよさそうですね。
途中でマルカルスに行くのであろう帝国軍兵士たちと会って勧誘されたり、

このアルゴニアンは特に誰かに命令されたというわけでもないようで(命令書とかも持ってなかった)、なぜ私に戦いを挑んだのかは不明です。
「ゴーバッシュの知り合いだったりします?」
「どうだろうな。アルゴニアンはみな同じに見える」
わかります。
詮索しても仕方がないので、アルゴニアンはそのまま放置して、川沿いに歩いていきます。
やがて、山から流れてくる小川に気づきました。その奥が洞窟になっています。
リーチウォーターロックという洞窟です。


入っていくと、天井が抜けているので洞窟というには開けた感じの空間になっていました。スカイリムにはこういう場所がいくらかあります。

中央にあるちょっとした高台に行くと、冒険者が倒れていました。
近くには書面台。この場所に人の手が入っていることがわかります。

冒険者は、「失われた伝説」という本を持っていました。
ウィンターホールドの公文書保管人が記したこの本は、アークメイジのゴールダールという謎に満ちた人物について書いています。正式な記録は残っていない、伝説上の人物ですが、この著者は「しかし真実はまだ古代遺跡の中で発掘されるのを待っているかも知れない。本当に忘れられた事などないのだ。」としめくくっています。
ともあれ、「ゴールダールについて」調べてみる気になりました。(クエスト発動しました)
冒険者のそばにあった書面台には、「エメラルドドラゴンの爪(仕掛けドアを開けるための鍵)」と、「太古の勅令」という手紙がありました。
この勅令を見る限り、何かに関する記録を抹消するためにここに封じたことがわかります。例のゴールダールに関することでしょう。好奇心旺盛な冒険者は「失われた伝説」のためにここにやってきて、なんらかの理由で死んだと考えられます。
エメラルドドラゴンの爪も、冒険者が探してきたのだと推測できますね。
まあ、わたしも冒険者ですから。
当然、この先にある仕掛け扉をエメラルドドラゴンの爪で、開けるわけですが。

開けた仕掛け扉を入るとすぐに、ゴーバッシュが血の匂いに気づきます。
さすが戦士。戦いの痕跡に敏感です。
仕掛け扉を入った先の通路の壁は壁画になっていました。

何を表しているのかわかりません。
中央の人物は神々しいことから崇拝の対象、その左右に人の死体があり、死体の前の人々は、中央の人物を拝む信者でしょうか。
通路はすぐに、もうひとつの仕掛け扉で封じられていました。

この仕掛け扉を開けるドラゴンの爪は持っていません。
今回はここまでのようです。ゴールダールの伝説を調べる過程で、爪が見つかるといいのですが。
近くには書面台。この場所に人の手が入っていることがわかります。

冒険者は、「失われた伝説」という本を持っていました。
ウィンターホールドの公文書保管人が記したこの本は、アークメイジのゴールダールという謎に満ちた人物について書いています。正式な記録は残っていない、伝説上の人物ですが、この著者は「しかし真実はまだ古代遺跡の中で発掘されるのを待っているかも知れない。本当に忘れられた事などないのだ。」としめくくっています。
「ちょっと興味があるなあ。伝説のアークメイジか」
「魔法など」
「魔法、嫌いですか、ゴーバッシュは」
「直接戦うほうが性に合っている」
「なるほど、そんな感じします」
ともあれ、「ゴールダールについて」調べてみる気になりました。(クエスト発動しました)
冒険者のそばにあった書面台には、「エメラルドドラゴンの爪(仕掛けドアを開けるための鍵)」と、「太古の勅令」という手紙がありました。
この勅令を見る限り、何かに関する記録を抹消するためにここに封じたことがわかります。例のゴールダールに関することでしょう。好奇心旺盛な冒険者は「失われた伝説」のためにここにやってきて、なんらかの理由で死んだと考えられます。
エメラルドドラゴンの爪も、冒険者が探してきたのだと推測できますね。
まあ、わたしも冒険者ですから。
当然、この先にある仕掛け扉をエメラルドドラゴンの爪で、開けるわけですが。

開けた仕掛け扉を入るとすぐに、ゴーバッシュが血の匂いに気づきます。
さすが戦士。戦いの痕跡に敏感です。
仕掛け扉を入った先の通路の壁は壁画になっていました。

何を表しているのかわかりません。
中央の人物は神々しいことから崇拝の対象、その左右に人の死体があり、死体の前の人々は、中央の人物を拝む信者でしょうか。
通路はすぐに、もうひとつの仕掛け扉で封じられていました。

この仕掛け扉を開けるドラゴンの爪は持っていません。
今回はここまでのようです。ゴールダールの伝説を調べる過程で、爪が見つかるといいのですが。
クエスト・タスク・気になる情報▽
<クエスト>
- ストームクロークの反乱に加わる(レイロフの勧誘)
- ウィンターホールド大学へ行く
- アズラの祠へ行く
- リフテンで顔面改造医を探す
- 【緊急事態】レッドガードの女を見つける
- 【声の道】グレイビアードと話す
- ドーンガードの首領と話す
- 帝国軍に加わる
- 【失われた無垢】親切者のグレロッドを殺す
- ロストナイフ洞窟の隠れ家にいる山賊の頭を倒す
- ドーンスターの博物館へ行く
- 【月明かりに照らされて】シンディングと話す
- 【シルバーハント】スコールと話す
- ドワーフの矢をカルセルモのところに持っていく
- 珍しい石を鑑定人のところに持っていく
- 【明かりを消せ!】ソリチュード灯台の炎を消す
- 【オラフ王の焚刑祭】オラフ王の詩歌を見つける
- デルキーサスを見つける
- 赤鷲の剣を見つける
- 【ボエシアの呼び声】ボエシアの祠を見つける
- ファルクリースの人々を手助けする
- アクラ種の最後の鞘をゴーザのところへ持っていく
- エルトリスのノートを読む
- 赤い峠道にいる巨人を倒す
- オルファン・ティアー号で敵のリーダーを倒す
- 【フォースウォーンの陰謀】タロスの祠へ行く
- 鍛冶の巨人の指を見つける
- 【恐怖の館】ボエシアの司祭を探す
- ディベラ聖堂で像を盗む
- スパイスを振った牛肉をヴォアダへ届ける
- ドルアダッチ要塞で敵のリーダーを倒す
- 【忘却の彼方】エセリウムの破片を探す(1/4)
- 【禁じられた伝説】ゴールドールの伝説を調べる
<個人的タスク>
- 帝国・ストームクロークのどちらにつくかの検討
- シアーポイントにドラゴンが巣くっている
- ドレラスの小屋をどうするか決める
- 宝の地図7、10
- レイクビュー邸を建築
- レヴィン作のシリーズ4冊を読む「物乞い」「盗賊」「戦士」「王者」
- 反逆者の積み石に何か武器を持っていく
- サンダード・タワーに入る
<前回発生して今回まだ見ていないもの>
- オールド・オーク
- ホワイトラン首長と弟フロンガルの関係について
- ペライトの祠でケッシュを見つける
- スタンダールの番人を襲う吸血鬼
- ベリットの灰をルニルに届ける(ファルクリースのクエスト)
- 闇の一党の暗殺者に襲われる
その他の多少気になる情報>
- ホワイトランの警備情報は最悪(宿屋の客・シンミール情報)
- ドラゴンズリーチはドラゴンを閉じ込められるように改築された
- ウィンドヘルムで女性連続殺人が発生している