「やあやあ、ドーンスター到着ですよ」
「わりと小さな町ね」
「要塞って感じではないね」
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そういえば、前にファルクリースかどこかについたときも、夜に到着したような気がする。朝まで寝てもいいかな。さっそく宿屋に入ってみましょう。
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おや、なんだか人だかりができています。
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イグニール(中央の女性)が何度も同じ不気味な夢を見て、神経質になっているようです。友人のフルーキが「ただの夢だ」と慰め、右側にいるダークエルフの僧侶エランドゥルに助言を求めます。(そのほかにもソーリングという男性がいた)
エランドゥルは悪夢について、「夢の中で聖女マーラを強く信じ続けてほしい」とだけ言っています。彼は何か知っているようです。
彼に話を聞いてみます。
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ドーンスターの町全体が恐ろしい悪夢にさいなまれていて、非常に危険な状態にある、とエランドゥルは言います。
これはデイドラの王ヴァーミルナによって作り出された悪夢です。
「またデイドラですよ。また。まったく」
「あなた、デイドラにはとことん縁があるようね。正直うらやましいわ。冒険者だった頃の私は、ぜんぜんデイドラがらみの事件になんてまきこまれなかったもの」
「その発想はなかった」
問題の発生源はナイトコーラー聖堂です。協力を要請してくる時、エランドゥルは「聖堂に戻る」という言い方をしました。
うん、関係者ですね、おそらく。
いいでしょう、問題の終結に手を貸すことにします。
彼について、ドーンスターの町からナイトコーラー聖堂へ向かいます。
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宿屋を出たところで、言い合いに出くわしました。
ブリナ・メリリスという女性が、首長スカルドと、あまり友好的ではない印象で会話をしています。
スカルドは、ブリナに同行している男性ホリックが帝国軍の鎧を着ているのが気に入らないようです。
やはり、ドーンスターはストームクローク寄りなんですね。
そして、ブリナとホリックは帝国寄り。
まあ、そんなことはどうでもいいでしょう。
とにかくエランドゥルと、目的のナイトコーラー聖堂に向かいましょう。
古くからある「暁の塔」の中に、聖堂はあとから建築されたものです。聖堂にいた司祭たちはドーンスターに降りてくることなく、彼らだけの静謐の生活をしていたといいます。
塔に入ったところ、聖堂の手前に、エランドゥルはマーラの祠をたてました。彼のマーラへの祈りが、私をドーンスターに導いたのだと彼は信じているのです。
そうすると、ずいぶん待たせてしまいましたねぇ。
途中、フロスト・トロールと戦ったりしつつ、聖堂を目指します。
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聖堂に入る前に、エランドゥルと話します。
何年も前、この聖堂は、悪夢に苛まれて苦しんでいたオークの戦闘集団に襲撃されました。
オークたちは強く、撃退できなかったので、ヴァーミルナの司祭たちは”ミアズマ”と呼ばれるガスを放出して、その場にいた全員を眠らせました。そしてこの場所は封印されたのです。
封印を解けばオークも司祭も目覚める可能性があります。
そしてまた、ガスは老化を防ぐ効果を持ちますが、さらされている時間が長いほど、精神は大きなダメージを受けます。一生目覚めない例もあるとかないとか。
やばいやつじゃないですか。
「大丈夫かねぇ」
「わかんないけど、行かないって選択肢はないわよ」
「ああ、アネックに冒険者スイッチ入っちゃった」
「行かないの?」
「行くけどさぁ」
「あれ、私は入っちゃダメだって言われてる」
「マジか」
同行者は一緒にこれない仕様です。エランドゥルがいるからですかね。
仕方ありません。悔しがるアネックを置いて、中に入っていきます。
建物(暁の塔)の中に入ると、あまり広い感じはしません。
これが聖堂なのか?と思っていたら、聖堂はその先でした。
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レリーフだと思っていたのは、魔法でカモフラージュされた入り口だったのです!
この先が本当のナイトコーラー聖堂です。
最奥聖域に安置されている災いの源、堕落のドクロを破壊するお仕事です。
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けっこう深いし、オークやら司祭やらが目覚めては襲い掛かってくるし。
ミアズマが解放された時に司祭たちが障壁を起動させてしまって奥に入れないし。
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障壁を避けてとおる方法があるはずです。
エランドゥルは図書館を調べようと提案してきます。
詳しいなぁ、怪しい。問いただしてみました。
すると、彼は(周囲に人がいないのであっさりと)以前はヴァーミルナの司祭をしていたと告白します。
聖堂にオークが侵入した時、他の司祭を置いて逃げ出したのです。
以来、ブラザーたちを見捨てて逃げたことを悔やんで生きてきて、マーラ信仰に走り、贖罪を求めて生きてきたエランドゥルにとって、今がそのチャンスなのです。
図書館の中も目覚めて(そして正気を失って襲い掛かってくる)司祭&オークたちがいましたが、エランドゥルと力を合わせて、永遠の眠りについてもらいました。
さて、書籍探しです。
ほとんどの本が焼けこげている中、大量の本棚を探していくと、2階部分の書見台に目的の本がありました。
「夢中の歩み」。表紙はヴァーミルナの肖像画です。
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ヴァーミルナの不活性薬について書かれています。
他人の夢を利用するようです。便利そうですが……なんだか危険そうな気も……。
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その怪しい薬を飲むことが確定しました!
マジデ。
東の研究棟にサンプルを探しに行くことになりました。研究所は図書館に隣接しているのです。
研究所にもオークと司祭たちがいたので、容赦なくぶったぎります。
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とにかく不活性薬を探さないわけにはいきません。
ここまできたらやりきらなくては。
研究所には錬金術の素材がたくさんあったので、それを拾い上げながら、薬を探します。
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ありました。
エランドゥルのところに持っていくと、飲め、と押しつけられます。
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仕方ありません。
飲みました。
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視界がもやもやします。
気づくと、目の前でブラザー・ヴェーレンとブラザー・ソレクが会話をしていました。
彼らはヴァーミルナの意思としてミアズマの解放を決意し、私をカシミールを呼んで「ヴァーミスなの意思に仕える心構えはあるか」と問うてきます。
私には選択肢がありません。「覚悟ができている」と答えるだけです。
障壁を作動させ、ミアズマを放出する役目を負いました。
オークの侵略者とヴァーミルナの献身者たちが戦う中をつっきって、
私はためらいなくミアズマを解放します。
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どうやら現実に戻ってきたのかな?
そばにあった中魂石をとって障壁を解除。
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エランドゥルとも無事に会えました。
ちなみに、彼は薬を飲む前は私を見守っていようと言っていたのですが、薬を飲んだあとの私の姿は見えなかったようです。
まったく!
ともあれ、あとは堕落のドクロを破壊するだけです。
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堕落のドクロは、最奥に鎮座していました。
そして、その手前には、さきほど夢で見たヴェーレンとソレクの姿が。
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エランドゥルとは顔見知りで、彼を「カシミール」と呼びました。
さっきの夢は、エランドゥルがヴァーミルナの司祭だったころの記憶だったのです。
つまり、障壁とミアズマの作動は、エランドゥルが実行したのですね。そして、ミアズマの影響を受ける前に逃げ出したのです。
(そういえば、兄弟たちを見殺しにしたと言っていましたものね)
しかし今は、彼はカシミールではなくエランドゥルで、ヴァーミルナの司祭ではなくマーラに仕える身です。
そして、ヴェーレンとソルクが命をかけて守ろうとする堕落のドクロを破壊しに来たのですから、戦いは必至でした。
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私たちは、ヴェーレンを倒しました。彼は「どうしてだ、エランドゥル」と死んでいきました。
そしてソレクも倒しました。ソレクは「ヴァーミルナ、お許しを……」と懇願して死んでいきました。
エランドゥルはかつての仲間を殺したことで苦しそうでしたが、立ち止まりませんでした。
堕落のドクロを破壊する聖女マーラの儀式を執り行ってくれます。
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彼はマーラの力で障壁をつきやぶり、堕落のドクロをオブリビオンの彼方へ葬り去ろうとします。
その時、私の脳裏に声が響きました。
「お前をあざむこうとしているのですよ」
「儀式が終わりし暁には”ドクロ”が解放され、エランドゥルがお前に襲いかかるでしょう」
「急ぎなさい!彼奴を殺して”ドクロ”を奪うのです!ヴァーミルナがお前に命じます!」
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正直言って、ヴァーミルナの言葉に従うつもりはありませんでした。
だってデイドラですよ?
こないだはモラグ・バルに振り回され、そういえばナミラにも声をかけられています。
それ以外にも、デイドラの王たちには遭遇しています。
ありていにいうと、「避けられるなら従わないほうがいい」って感じ。
なので、エランドゥルが儀式を終えるのをおとなしく待ちました。
儀式が終わった時、もう声は聞こえませんでした。
それで終わりでした。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj0mI08UuSEVYxWqUoTJrGqoPbU96axAoE68ND4tnEQ3X3d1Fw3ouRTRQGN3GC_jHuMLyq8ZHMZuNPueOZdwPympZddDdMCr_d1OwZuOTadVm98C_DiaGBctfhFSSz43nNgHjqX7nq6nV8/s640/20180112000023_1.jpg)
エランドゥルはつかれた、つらそうな感じでしたが、やがて元気になるでしょう。
エランドゥルは、入ってきた時の控えの間に、マーラを祀る祠を作っていました。
残りの人生はここで赦しを求めて祈り続けるつもりだったのです。
でも、私の力になりたいと思ってくれました。
そして、同行者になってくれると約束しました。
アネックとの旅が終わったら、エランドゥルとともに世界をめぐるのもよさそうです。
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ともあれ、これでドーンスターの悪夢は祓われました。
けっこうがんばりましたよ。
<終了したクエスト/タスク>
- 【目覚めの悪夢】
クエスト・タスク・気になる情報▽
<クエスト>
- ストームクロークの反乱に加わる(レイロフの勧誘)
- ウィンターホールド大学へ行く
- アズラの祠へ行く
- リフテンで顔面改造医を探す
- 【緊急事態】レッドガードの女を見つける
- 【声の道】グレイビアードと話す
- ドーンガードの首領と話す
- 帝国軍に加わる
- 【失われた無垢】親切者のグレロッドを殺す
- ロストナイフ洞窟の隠れ家にいる山賊の頭を倒す
- ドーンスターの博物館へ行く
- 【月明かりに照らされて】シンディングと話す
- 【シルバーハント】スコールと話す
- 珍しい石を鑑定人のところに持っていく
- 【明かりを消せ!】ソリチュード灯台の炎を消す
- 【オラフ王の焚刑祭】オラフ王の詩歌を見つける
- デルキーサスを見つける
- 【ボエシアの呼び声】ボエシアの祠を見つける
- ファルクリースの人々を手助けする
- オルファン・ティアー号で敵のリーダーを倒す
- 鍛冶の巨人の指を見つける
- ディベラ聖堂で像を盗む
- ドルアダッチ要塞で敵のリーダーを倒す
- 【忘却の彼方】エセリウムの破片を探す(1/4)
- 【禁じられた伝説】ゴールドールの伝説を調べる
- ヌチュアンド・ゼルにいるニムヒを殺す
- ブルカズリープ要塞で敵のリーダーを殺す
- オグマンドがタロスを崇拝している証拠を見つける
- 【フォースウォーンの陰謀】ウェイリンについて調べる
- 【フォースウォーンの陰謀】ソーナーについて調べる
- 【死の体験】リーチクリフ洞窟からドラウグルを一掃する
- スカルドから賞金を受け取る(赤い峠道にいる巨人討伐)
<個人的タスク>
- 帝国・ストームクロークのどちらにつくかの検討
- シアーポイントにドラゴンが巣くっている
- ドレラスの小屋をどうするか決める
- 宝の地図7、10
- レイクビュー邸を建築
- レヴィン作のシリーズ4冊を読む「物乞い」「盗賊」「戦士」「王者」
<前回発生して今回まだ見ていないもの>
- オールド・オーク
- ホワイトラン首長と弟フロンガルの関係について
- ペライトの祠でケッシュを見つける
- スタンダールの番人を襲う吸血鬼
- 闇の一党の暗殺者に襲われる
その他の多少気になる情報>
- ホワイトランの警備情報は最悪(宿屋の客・シンミール情報)
- ドラゴンズリーチはドラゴンを閉じ込められるように改築された
- ウィンドヘルムで女性連続殺人が発生している