「オクティーブどこにいるかなー。最初会ったのってどこだっけ」
「ウィンキングスキーヴァーの前だったような?」
「ちょっと行ってみるか」
宿屋の前に戻ってきましたが、オクティーブはいません。
夜の住人なのかも。
ついでに処刑場の様子も確認します。
ロッグヴィルの死体はそのままでした。落ちた首もそのまま。
遺体は「タロスのアミュレット」を身に着けていました。形見みたいなもんだから、誰かに渡すとか、タロスの祠に備えるとか、してもいいかなって気がしてきます。
死体がちょっとむごたらしい。 |
処刑場のすぐ隣にある店にふらっと顔を出して見ました。
「レディアント装具店」は、要するに服飾屋です。デザイナーズブティック的な。
店主エンダリーはハイエルフ。ちょっと口が悪いです(笑)
市場ではターリエとは姉妹のようです。たぶん。顔が同じだから。
人の服装に遠回しな嫌味をつきつけるターリエ。噂に聞く京都人か、的な感じ(笑)。
レディアント装具店の衣装を着て、現首長のエリシフと話してこいというオーダーです。
ようは、プロモですよね(笑) まあどうせブルーパレスでエリシフと話さなきゃならないので、ついででやってくるつもりです。
そのほか。子ども3人衆。
左手前は、ロッグヴィルの処刑に納得できていないスヴァリです。
お母さんにおじさんの話をしちゃだめよと言われて一生懸命「ヒトと話さない」ことでそれを守ろうとしているのに、「ドラゴンの話聞きたくないか…」と話を振るとがんがんに乗ってくるところが可愛いです。
スヴァリが孤児だったら絶対に引き取ってた。
そんなスヴァリ、ロッグヴィル叔父さんが死んでから聖堂にも行かなくなったお母さん(グレダ)のことを心配しています。
同行しているゴルディールの視線がやや痛い。
前にいるミネットたちとはかくれんぼ仲間のようですが、いまは一緒に遊んでいる暇はありません。
そのあと、武器商店フィッチャーに顔を出してフィハダと話し(昨日、ウィンキング・スキーヴァーでも会いました)、付随する鍛冶場で働く師匠筋のベイランドと軽く会話。
ベイランド自体は、いまの帝国政権に思い入れがないようでした。
妻セイマや息子がいて、ソリチュードに対して忠義があるので、ソリチュードの今の首長エリシフの判断に従う、といったところ。
ソリチュードは人が多い分、いろいろ複雑です。
城壁の2階に位置する鍛冶屋から市場に戻ります。
どうも仕事をさぼっているらしいローランドと話したり、(八大神の大司教、普段は神々の聖堂にいるようで、市場で会ったのは「マズイところで出会ってしまった」そうな)
市場の売り子、エヴェットに頼まれごとをしたり、
「ヴィットリア・ヴィキを説得してスパイス入りワインの積荷を出させる」(またヴィットリアか!)
オラフ王の焚刑について教えてもらったりします(吟遊詩人の大学主催のイベント。スパイス入りワインの注文が殺到する。今年はイベントが中止の憂き目にあいそう)。
あと、エヴェットはオクティーブの娘でした。お父さんの借金を返すために働いているのだろうか。
それに、同じく市場の売り子ジャラから、昨日の晩ウィンキング・スキーヴァーで話を聞いた「ドラゴン・ブリッジからブルー・パレスに向かう心配事をかかえた使者」の話を聞きます。
ジャラからは、ブラック・ブラッド略奪団が沖で船を襲っている話を聞きますが、大丈夫です。ここにくる前にわたし、全滅させました。(記録「ソリチュード目指して」)
スヴァリの父親アドヴァルは、ここで魚を売っていました。
港の釣り場でサケを釣って売っています。東帝都社の労働者とレッドウェーブ号の連中に見つからないように気をつけているそうで、難癖をつけられるんでしょうねぇ。
さて、そろそろブルー・パレスに向かおうかしら、と思っていたところ、
不思議な人物に会いました。
デルヴェニンです。
昨日、ウィンキング・スキーヴァーで聞いた「ブルー・パレスの周りをうろつき、意味不明なことを言っている男」とは彼のことでした。
誰かに仕えているようで、その主に見捨てられたと嘆いています。
「この主の不在で、彼の束ねる帝国も混乱に陥る」と心配して禿げそうだからです。禿げても禿げなくてもどっちでもいいですが。
うん、本当に意味不明です。何を言ってるのかよくわかりません。
でも引き受けてしまった以上、仕方ないです。ブルー・パレスに行く用事がまた1つ増えました(いくらか用事を引き受けている)。
いや、なんとなく……途中にあるし……。
行かないといけない気がして……。
吟遊詩人の大学の校長・ヴィアルモ氏に会います。
そういえば、大学に入学したいと思っていたのでした(しょっちゅう勧められていたのでその気になっているというか、流れと言うか)
試験がわりに、オラフ王の詩歌(エッダ詩歌集の一部)を探してこいと言われます。
首長エリシフに禁止されたオラフ王の焚刑の祭を訴えるためとはいえ、なんという無茶ぶりではないですか。入学するために忠誠を示せと言うことか。
そのほか、ヴィアルモから得られた情報メモ
大学内にいたジラウド・ゲマネから得られた情報メモ
さて、ある程度情報も聞いたので、あとはさらりと大学内を回ってみます。
リュートを教えるインゲ(個人レッスンはしないと断られた)や、
最良の歌い手アテイアに、2番手と評価されたアイア・アーリアが評価の低さに憤慨し、
ジョーンは卒業したら帝国軍で楽師として太鼓をたたきたいと言っています。
地下のキッチンでは、ベントが食事をしていたり。生活感あるなぁ。
さすがにくたびれてきたので、ブルー・パレス探索は明日にしましょうか。
「レディアント装具店」は、要するに服飾屋です。デザイナーズブティック的な。
店主エンダリーはハイエルフ。ちょっと口が悪いです(笑)
市場ではターリエとは姉妹のようです。たぶん。顔が同じだから。
人の服装に遠回しな嫌味をつきつけるターリエ。噂に聞く京都人か、的な感じ(笑)。
「頼まれごとを引き受けてしまった」
「あんた、なんのかんの言いつつ頼み引き受けすぎだろ。今の断れたぞ」
「言わないで、ゴルディール。クエストは断れない宿命なの」
「メタ発言やめろ」
レディアント装具店の衣装を着て、現首長のエリシフと話してこいというオーダーです。
ようは、プロモですよね(笑) まあどうせブルーパレスでエリシフと話さなきゃならないので、ついででやってくるつもりです。
そのほか。子ども3人衆。
左手前は、ロッグヴィルの処刑に納得できていないスヴァリです。
お母さんにおじさんの話をしちゃだめよと言われて一生懸命「ヒトと話さない」ことでそれを守ろうとしているのに、「ドラゴンの話聞きたくないか…」と話を振るとがんがんに乗ってくるところが可愛いです。
スヴァリが孤児だったら絶対に引き取ってた。
そんなスヴァリ、ロッグヴィル叔父さんが死んでから聖堂にも行かなくなったお母さん(グレダ)のことを心配しています。
「そりゃ、なんとかしてあげるのが大人だよね」
「あんたのそれ、子供好きなの? 幼女好きなの? 養女好きなの??」
「や、こ、コメントしにくいけど、大人として力を貸してあげたいっていうか~」
「おとなしめにね」
同行しているゴルディールの視線がやや痛い。
前にいるミネットたちとはかくれんぼ仲間のようですが、いまは一緒に遊んでいる暇はありません。
そのあと、武器商店フィッチャーに顔を出してフィハダと話し(昨日、ウィンキング・スキーヴァーでも会いました)、付随する鍛冶場で働く師匠筋のベイランドと軽く会話。
ベイランド自体は、いまの帝国政権に思い入れがないようでした。
妻セイマや息子がいて、ソリチュードに対して忠義があるので、ソリチュードの今の首長エリシフの判断に従う、といったところ。
ソリチュードは人が多い分、いろいろ複雑です。
城壁の2階に位置する鍛冶屋から市場に戻ります。
どうも仕事をさぼっているらしいローランドと話したり、(八大神の大司教、普段は神々の聖堂にいるようで、市場で会ったのは「マズイところで出会ってしまった」そうな)
市場の売り子、エヴェットに頼まれごとをしたり、
「ヴィットリア・ヴィキを説得してスパイス入りワインの積荷を出させる」(またヴィットリアか!)
オラフ王の焚刑について教えてもらったりします(吟遊詩人の大学主催のイベント。スパイス入りワインの注文が殺到する。今年はイベントが中止の憂き目にあいそう)。
あと、エヴェットはオクティーブの娘でした。お父さんの借金を返すために働いているのだろうか。
それに、同じく市場の売り子ジャラから、昨日の晩ウィンキング・スキーヴァーで話を聞いた「ドラゴン・ブリッジからブルー・パレスに向かう心配事をかかえた使者」の話を聞きます。
ジャラからは、ブラック・ブラッド略奪団が沖で船を襲っている話を聞きますが、大丈夫です。ここにくる前にわたし、全滅させました。(記録「ソリチュード目指して」)
スヴァリの父親アドヴァルは、ここで魚を売っていました。
港の釣り場でサケを釣って売っています。東帝都社の労働者とレッドウェーブ号の連中に見つからないように気をつけているそうで、難癖をつけられるんでしょうねぇ。
さて、そろそろブルー・パレスに向かおうかしら、と思っていたところ、
不思議な人物に会いました。
デルヴェニンです。
昨日、ウィンキング・スキーヴァーで聞いた「ブルー・パレスの周りをうろつき、意味不明なことを言っている男」とは彼のことでした。
誰かに仕えているようで、その主に見捨てられたと嘆いています。
「休暇中の主に邪魔扱いされてもう何年か経っているって」結局、デルヴェニンの主探しを手伝うことになりました。
「何年も」
「それって解雇じゃないのかなぁ」
「本人は違うと信じているらしいから、言いにくいよな」
「きみ、言ってあげなよ、ゴルディール」
「やだよ」
「この主の不在で、彼の束ねる帝国も混乱に陥る」と心配して禿げそうだからです。禿げても禿げなくてもどっちでもいいですが。
- 主の消息はブルー・パレスの友人を訪ねて行ったのが最後
- 宮殿(ブルー・パレス)の立入禁止棟に入っていった
- 寛骨を手に入れてペラギウスの羽に入れ(そこに主がいる)
- どうも「ブルーパレスの立入禁止棟」が「ペラギウスの羽」らしい
- ペラギウスの羽に入れるのはファルク・ファイアビアードだけで普段は鍵がかかっている
- ただし召使のウナとエルディは掃除のために入っている
- 主は広大な双子の帝国の王。
- 誰もが知っているが、その名を呼べる者は少ない(デルヴェニンも呼べない)
うん、本当に意味不明です。何を言ってるのかよくわかりません。
でも引き受けてしまった以上、仕方ないです。ブルー・パレスに行く用事がまた1つ増えました(いくらか用事を引き受けている)。
「あー、もう本当にブルー・パレス行く。用事頼まれすぎてる」
「とかいいつつ、吟遊詩人の大学のドアの前に立ってるのどうして」
いや、なんとなく……途中にあるし……。
行かないといけない気がして……。
吟遊詩人の大学の校長・ヴィアルモ氏に会います。
そういえば、大学に入学したいと思っていたのでした(しょっちゅう勧められていたのでその気になっているというか、流れと言うか)
試験がわりに、オラフ王の詩歌(エッダ詩歌集の一部)を探してこいと言われます。
首長エリシフに禁止されたオラフ王の焚刑の祭を訴えるためとはいえ、なんという無茶ぶりではないですか。入学するために忠誠を示せと言うことか。
そのほか、ヴィアルモから得られた情報メモ
- 大学は内戦の影響を受けていない。ヴィアルモの感想は「吟遊詩人としては気が滅入る出来事、この戦争に英雄はいない。勝者も真の結末もない」
- むしろドラゴンの復活のほうが大事。一時代に一度しかないから。
- ジラウド・ゲマネはドラゴンに関する書物を図書館に置いている
- ジラウド・ゲマネはエッダ詩歌集とオラフ王詩歌について説明してくれるはず。
- エリシフが祭りを禁じたのは、王の彫像を火あぶりにする祭りを不快に思っているから(夫だった上級王トリグの死のせいで)
大学内にいたジラウド・ゲマネから得られた情報メモ
- オラフ王の詩歌は、エッダ詩歌集にスヴァクニールが寄稿したもの。それぞれの時代において詩人たちが書き加えてきている
- 詩歌は統治していたオラフ王を非難する内容で、立腹した王は歌った吟遊詩人を処刑し、すべての写しを焼き払ったと言われていた
- しかし、実はオラフ王と吟遊詩人が結託し、真実を隠したと考えている
- この推測が正しければ、スヴァクニールとオラフ王の詩歌は、オラフ王の埋葬室のある死者の安息所にあるハズ
ふーむ。場所がわかりました。
ついでに、ジラウドに話術を教わります。
さて、ある程度情報も聞いたので、あとはさらりと大学内を回ってみます。
リュートを教えるインゲ(個人レッスンはしないと断られた)や、
最良の歌い手アテイアに、2番手と評価されたアイア・アーリアが評価の低さに憤慨し、
ジョーンは卒業したら帝国軍で楽師として太鼓をたたきたいと言っています。
地下のキッチンでは、ベントが食事をしていたり。生活感あるなぁ。
さすがにくたびれてきたので、ブルー・パレス探索は明日にしましょうか。
<終了したクエスト/タスク>
- 吟遊詩人の大学辺りをうろついている男を調べる
- 吟遊詩人の大学を調べる(ソリチュードにある。校長はヴィアルモ)
- 吟遊詩人の大学でヴィアルモと話す
クエスト・タスク・気になる情報▽
<クエスト>
- ストームクロークの反乱に加わる(レイロフに勧誘された)
- ウィンターホールド大学へ行く(魔法を学べる)
- アズラの祠へ行く(ダークエルフが作った名所)
- リフテンで顔面改造医を探す
- 【戦闘中行方不明】ノースウォッチ砦で待ち合わせ
- 【緊急事態】レッドガードの女を見つける
- 【声の道】グレイビアードと話す
- 【ドーンガード】ドーンガードの首領と話す
- ペライトの祠でケッシュを見つける
- 帝国軍に加わる
- 【失われた無垢】親切者のグレロッドを殺す
- コンスタンス・ミシェルは殺さない
- 【ホワイトファイアル】白き小瓶を回収する
- アターリング・ヒルズ野営地で敵のリーダーを倒す
- ドーンスターの博物館へ行く
- フレイディス女王の剣をクラグワロウ・スロープの中で見つける
- 【月明かりに照らされて】シンディングと話す
- バイルガルチ鉱山で敵のリーダーを倒す>/li>
- ヴィオラの金の指輪をヴィオラ・ジョルダノの家に置く
- 同胞団の指導者と話して仕事をもらう
- 【救出作成】クストをエンバーシャードから助ける
- 珍しい石を鑑定人のところに持っていく
- ファルク・ファイアビアードから賞金を受け取る(ブロークン・オール洞窟にいる山賊を倒したので)
- ソリチュードの宮廷に向かう(ヴァルニウス・ジュニウスの悩みについて)
- ストロム・エムカイ・ラムをファルク・ファイアビアードに届ける
- ソリチュード灯台の炎を消す
- オクティーブに、イルンスカーに対処したと伝える
- エリシフとターリエの服を着て話す
- 神々の聖堂に行くことについてグレタと話す
- ヴィットリア・ヴィキを説得してスパイス入りワインの積荷を出させる
- ペラギウスの羽に入る手段を見つける
- オラフ王の詩歌を見つける
<個人的タスク>
- シマーミスト洞窟奥の探索
- ホワイトラン地方のドレラスの小屋をどうするか考える
- ホワイトラン地方の詐欺師の隠れ家が未クリア
- ホワイトラン地方のシアーポイントはドラゴンの住処
- 内戦で帝国・ストームクロークのどちらにつくかの検討
- 内戦の背景をもう少し掘り下げる
<その他の多少気になる情報>
- ホワイトランの警備情報は最悪(宿屋の客・シンミール情報)
- ホワイトランのイソルダは、バナード・メアを購入予定
- ウィンドヘルムの街のあちこちで女性が殺されている
- ウィンドヘルムの宿屋にアドナドという作家がいる
- ファルクリースのデンジェールは、鍛冶屋のロッドが帝国のスパイだと主張
- ボラーの令状/ボラーの忠誠剣
- ホワイトラン南西のセクンダの口づけは巨人の聖地