「バルバス、足にまとわりついて人を押すから邪魔だなーって思ってたけどさ」
「よくそう言ってたよな」
「いなくなると、淋しいねぇ」
「バルバスロスってやつ？」
「そうかも～バルバス～～～」
デイドラがらみのクエストを２つ片づけてしまったので、ちょっと放心状態に近いです。
小さなクエストをやりながら、マップを広げてみようと思います。
まずは、巨人アタック。
ブリークウィンド水源の巨人を討伐しに行きました。
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| 全力で魔法 |
まだやることあるのかな。
まあいいか。
ドラゴンズリーチに戻ってプロベンタスに報告。
「報酬がたった100Gぽっちって……！」ちょっと考えた末、ハーフィンガル地方をもう少し歩いてみようとでかけていきます。
「宝箱とかあさったんだからいいじゃーん」
「そりゃそうだけどさ」
そもそも、ハーフィンガルの首長府であるソリチュードもまだ徒歩でみつけていません。
道をたどっていたら、帝国軍に志願する農民に会いました。
ウィンドヘルム地方を歩いていた時には、ストームクロークへの志願兵には会わなかったと思います。
うーん、スカイリムの民的には帝国のほうが親しみがあるのかな？
「正義の側につきたい」とまで言われちゃうとねぇ。
ゆるゆると道をたどっていったら、海岸に降りていきました。
そこでレイブンスカー・ホロウという洞窟を発見。
海岸沿いにあるだけあって、水をたたえた美しい洞窟です。
とはいえ、ハグレイブン（老婆と鳥がかけあわさったような妖魔的な存在）の巣でしたので、魔法を使ってくる彼女たちを撃破しました。
「あーもーあの盗賊、助けてやったのに、最後、襲い掛かってくるとか」
「ハグレイブン倒すまでの短い同盟だったな」
「助けるんじゃなかった！」
「そっこーボコったんだからいいじゃん（笑）」
道にそって走っていくと、海岸沿いから山中に戻っていく途中、放浪者のタルスガルに再開しました。（記録「ブローテッド・マンの洞窟で忠誠を引き継ぐ」が初対面）
今回は、歌はいいかなと思って挨拶のみ。
それから、「シャドウグリーン洞窟」を発見し、
その美しさを楽しみながら、主にクマやスプリガンと戦いました。
中央にある高台をのぼっていって、湧き出る泉を楽しんだり。ここは美しい洞窟でした。
また海岸に出て、今度は停泊していた船舶を発見しました。
デインティ・スロード号です。
海賊のねぐらでした。どんどん戦っていきます。
「おっ、なんだろう、この『珍しい石』ってのは」
「箱に入ってんの」
「拾ってこうっと」
「鑑定人に見せないとな」
「どこにいるかね、鑑定人」
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| 珍しい石。箱に入っていました。 |
なかなかどうして、真面目に働いています。
＜終了したクエスト／タスク＞
- ブリークウィンド水源にいる巨人を倒す
クエスト・タスク・気になる情報▽
＜クエスト＞
- ストームクロークの反乱に加わる（レイロフに勧誘された）
- ウィンターホールド大学へ行く（魔法を学べる）
- アズラの祠へ行く（ダークエルフが作った名所）
- 吟遊詩人の大学を調べる（ソリチュードにある。校長はヴィアルモ）
- リフテンで顔面改造医を探す
- 【戦闘中行方不明】ノースウォッチ砦で待ち合わせ
- 【緊急事態】レッドガードの女を見つける
- 【声の道】グレイビアードと話す
- 【ドーンガード】ドーンガードの首領と話す
- ペライトの祠でケッシュを見つける
- 帝国軍に加わる
- 【失われた無垢】親切者のグレロッドを殺す
- コンスタンス・ミシェルは殺さない
- 【ホワイトファイアル】白き小瓶を回収する
- アターリング・ヒルズ野営地で敵のリーダーを倒す
- ドーンスターの博物館へ行く
- フレイディス女王の剣をクラグワロウ・スロープの中で見つける
- 【月明かりに照らされて】シンディングと話す
- バイルガルチ鉱山で敵のリーダーを倒す>/li>
- ヴィオラの金の指輪をヴィオラ・ジョルダノの家に置く
- 同胞団の指導者と話して仕事をもらう
- 【救出作成】クストをエンバーシャードから助ける
- ブロークン・オール洞窟にいる山賊の頭を倒す
- 珍しい石を鑑定人のところに持っていく
＜個人的タスク＞
- シマーミスト洞窟奥の探索
- ホワイトラン地方のドレラスの小屋をどうするか考える
- ホワイトラン地方の詐欺師の隠れ家が未クリア
- ホワイトラン地方のシアーポイントはドラゴンの住処
- 内戦で帝国・ストームクロークのどちらにつくかの検討
- 内戦の背景をもう少し掘り下げる
＜その他の多少気になる情報＞
- ホワイトランの警備情報は最悪（宿屋の客・シンミール情報）
- ホワイトランのイソルダは、バナード・メアを購入予定
- ウィンドヘルムの街のあちこちで女性が殺されている
- ウィンドヘルムの宿屋にアドナドという作家がいる
- ファルクリースのデンジェールは、鍛冶屋のロッドが帝国のスパイだと主張
- ボラーの令状/ボラーの忠誠剣