スカイリム・養子６人を目指すプレイ日記: ソリチュードの酒場ウィンキング・スキーヴァー

「……よーし！　ソリチュードで一泊しちゃうぞー！」
「いえー！　どんどんぱふぱふ」
「落ち込んでてもしょーがないしね！」
「なんであんたが落ち込むの？」
「今の処刑見て、内戦のこと考えたら、ちょっとさぁ」
「そんなのなんとでもなるって！」
「ゴルディール、きみ、本当にお気楽極楽だな……」

ソリチュードをうろうろすることに決めたので、起点となる宿屋に向かいました。
住民にいろんな話を聞いてみたいとも思います。

まず、たまたま宿屋の前にいたオクティーブ・サン。

イルンスカーという人物に借金ができて首がまわらないそうで、自業自得っぽいですが、話をつけてやることにしました。

吟遊詩人のパンテア・アティア。

売れっ子ミュージシャンで、スカイリム宮廷ツアー中のところ、反乱（内戦）のためにツアーを中止するところ。
内戦が終わればツアー再開するのかな？

宿屋兼酒場のウィンキング・スキーヴァーの主・コルプルス・ビニウス。

店の名前は、彼が子供のころ飼っていたスキーヴァー（ドブネズミ）がウィンクしたことに由来。
いろいろ情報を教えてくれました。

近くには娘さんのミネット・ビニウスもいました。

素直で聡明そうなお嬢さんです（グレ・ガー・リ・ユス＝頭が良い、と父に言われている）。

一泊する前に、他の客の話も聞いてみることにしました。

まず、酒を飲んでいたジャワナン。ダークエルフです。

ヴォルスキーグにシャウトの壁があることを教えてくれますが、すでにそれは取得済みなんだよなぁ。（記録「ライムロック窟を目指して」）
スカイリムで知ったわくわくすることを話してくれる、なごみ系キャラ。

フィハダもレッドガード。ジャワナンの師匠筋です。

座右の銘は「どんな時でも鋭い知性は鋭い刃に勝る」。

ギスリはエリクールの妹。エリクールが誰だかはわかりませんが、ソリチュードの名士なのかも。そしてギスリはエリクールを嫌っている。

リセッテは吟遊詩人大学の卒業生。いまはこのウィンキング・スキーヴァーで勤務中。
リクエストすると歌ってくれます。

ベルランドは傭兵です。剣も魔法も使えるようで、有能です。
ゴルディールを帰してベルランドにするかは迷いましたが、しばらくはまだゴルディールでいこうと思います。

エルディという女性もいました。
新しい人がくるとわくわくする、という彼女が何者なのかはちょっとわかりません。

そして、謎の男ガラム・エイ。彼はアルゴニアン。

さすがにソリチュードは人がたくさんいます。
酒場だけでこの人数、この情報量。
一泊して、明日はソリチュードをもっと歩いてみようと思います。

クエスト・タスク・気になる情報▽

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＜個人的タスク＞

＜その他の多少気になる情報＞

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