レイロフは、近くにある村リバーウッドの姉妹のところに向かうといいます。ついていくことにしました。
このあたりは初めてです。広大なスカイリムの世界を旅することに決めました。
途中で「ストームクロークに参加しないか?」と勧誘を受けたり、ブリーク・フォール墓地という不気味な場所の話を聞いたり、
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大守護石の説明をしてくれるレイロフ |
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戦士の加護を受けた私。ノルドですから勇猛に。 |
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面倒見のいいレイロフ。私の失敗を恐れているのかもしれませんが |
美しい川の横を走ります。
レイロフは「一緒に来てくれて嬉しいよ」などと言い始め、「一人より二人のほうが、野獣に襲われた時も安心だものね」などと考えている私。
一緒に戦うことにも慣れてきました。
小走りでリバーウッドに到着です。
一緒に戦うことにも慣れてきました。
小走りでリバーウッドに到着です。
ドラゴンを見た!と騒ぐ老婆を、息子のスヴェンが「ありえない」とスルーしているのを聞きながら、材木工場に向かうレイロフについていきます。
レイロフの姉妹(おそらく姉)、ジャルデュルはこの工場の主人なのだそうです。
いろいろ話をした結果、ジャルデュル夫妻が世話をしてくれることになりました。
遠慮なく回復薬をいただきました。家の鍵もゲットです。
レイロフの姉妹(おそらく姉)、ジャルデュルはこの工場の主人なのだそうです。
いろいろ話をした結果、ジャルデュル夫妻が世話をしてくれることになりました。
遠慮なく回復薬をいただきました。家の鍵もゲットです。
その代わり、以下の依頼を受けました。
<クエスト>
- ホワイトランの首長にドラゴン来襲のことを報告しに行く
<ゲットした情報>
- ウルフリックやレイロフが帝国軍に捕まった流れ
- ダークウォーター・クロッシングの外で帝国軍が待ち伏せしていた
- かなり正確に位置を把握されていた
- 待ち伏せしていた人数5倍の帝国軍を前に、ウルフリックは部下を無駄死にさせないよう、戦いをやめるように指示した
- 帝国軍はウルフリックを公正な裁判なしに処刑しようとした
- ドラゴンがどこからともなく現れ、攻撃開始
- ドラゴンに驚いたりおびえたりする反応から、伝説の存在らしい
- ドラゴン来襲の混乱に乗じて逃げ出したこと
- たぶんウルフリックも逃亡を果たしているだろう
- リバーウッドへはレイロフとわたしが一番乗り
帝国軍は、ストームクロークについてかなり詳細に把握しているようです。
ウルフリックの戦闘中止指示などを見ると、彼は意外にいい上司かもしれません。
反面、帝国軍は裁判もなしに、全員を(それもおそらくは反乱軍ではなかった私まで)殺すところだったわけです。
帝国軍側にも、処刑を急がなければならない理由があったのでしょうか。
しかしまあ、疲れました。
出かけるのは、一晩休んでからにします。
- その他の情報
- スヴェンは仕事中酔っぱらっているのが当たり前(ダメンズっぽい?)
- ホライトランの首長バルグローフは、帝国とストームクロークのどちらに味方するかは表明していない。
- リバーウッド・トレーダー(店の名前)に泥棒が入ったらしい
- 鎧や武器は鍛冶屋のアルヴォアが力になってくれる