サンダーストーン渓谷から再スタート。
イケメン化したゴルディールを連れてうろうろします。
しかし、フルフェイスヘルメットを渡しているので、イケメンもへったくれもありません。
「よく考えたら君の顔見てないってことだよね」
「勝手に改造しておいて、そのセリフ!」
「まあまあ。君のことを顔では評価していないということだよ」
「荷物持ちだからね」
「自虐的!」
そんなこんなで、今度はロストバレー要塞を発見しました。
ここもフォースウォーンのたまり場で、ひょっとしたら「要塞」と名の付く場所はフォースウォーンに占拠されているのかもしれません。
要塞の裏側から発見してしまったので、表に回りました。
迫りくるフォースウォーンたちとどんどん戦っていきます。
ゴルディールと一緒にフィニッシュムーブ(左がゴルディール) |
「生に有りしトゲの心、野の骨よ、フォースウォーン」
「死よりよみがえれ、我らの血より成る血よ」
たぶん、フォースウォーン・ブライアハート作ってた……こえぇ……。
儀式をぶちこわした記念写真 |
儀式をやっていた血まみれの台とは反対側に、高台がありました。
すげえ高いです。 |
足元には池。ロケーションの名前は「吟遊詩人の跳躍」。
これは、跳ぶしかありません。
というわけで、飛びました。
次の瞬間にはもう水の中でした。
いやー跳んだ跳んだ。
ざぶざぶと水から上がってみると、何やら幽霊があらわれました。
どうやらこの方は、跳躍がうまくいかずに死亡してしまった霊かと思われます。
彼は私のために何かを謳ってくれましたが、それは聞こえませんでした。
でもきっと、心の声で聴いたのでしょう。
おかげさまで、話術スキルが1つあがりました。
「ゴルディールも飛べばよかったのに」
「やだよ。そんなイカれてるのはアンタだけだよ」
「否定はしないけど、楽しかったよ?」
「それがイカれてるんだって」
「ふひひ。そいじゃー今度こそバイルガルチめざそうよ」
「よーし、行こうぜー」
そこから道なりに走ってみたところ、目的のバイルガルチ鉱山(ロストバレー要塞の南西)から逆方向に向かってしまい、グルームリーチという場所に出てしまいました。
正直ここはあまりスクショを撮っていなくて、せっせとファルメルと戦ったりし続けて、錬金術の材料となるシャラウスの卵を大量に獲得しておしまいです。
「バイルガルチ鉱山にはもうたどり着かないんじゃないか」
「それならそれで、別の洞窟を探検すればいんじゃね?」
「依頼を片づけたいのに~」
「HAHAHAHAHA」
我々は今日も元気です。
クエスト等は変更なし。