「そういえば、だいぶ前にファルクリースの首長からご招待いただいてたわ」
（記録「道化師シセロとの出会い【遅くなった埋葬】」
「そうでしたね」
「行ってみようと思うんだよね。リバーウッドの南西の大守護石にも寄りたいしさ」
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| ファルクリースはホワイトランの南南西ってとこです。 |
大守護石は、冒険の最初でヘルゲン脱出後、レイロフについてリバーウッドに行く途中にありました。（記録「材木の町・リバーウッド【嵐の前】」
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| あの時は戦士の守護にしました |
今度は盗賊の守護にして、隠密あたりのスキルを強化。
大守護石からヘルゲンに向かう途中、道がわかれていたので、寄り道してみます。
少し行くと、小高くなったところに、大きな像が立っていました。
そのふもとには祭壇。よく見ると、これ、タロスの祠のようです。
タロス信仰は、サルモールによって禁止されています。
だから、街中ではなく、こんな離れたところに祀られているのですね。
神像の足元には死体がころころ転がっていました。
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| 礼拝者 |
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| サルモール兵士 |
サルモールの兵士は、サルモールの命令書を持っていました。
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| けっこう辛らつ |
「サルモールから、『派遣軍の依頼には応じられない』って送られてきている」
「かなり語調がきついですね。証拠もなく要請を繰り返したせいでしょうか」
「情報提供者の情報の裏付けとして、自分で証拠を入手してこい、か。当然かな」
「それで、この兵士は単独でここまできたんですね」
「サルモールも、軍は弱体してるんだね。戦後だもんねぇ」
「……これ、わりと重要な情報ではないでしょうか」
あまり気にせず、もとの道に戻ります。
ヘルゲンを抜け…（また山賊たちの溜まり場になっていました）
ドラゴンを倒し…（最近よく絡まれません）
立派なシカを隠密＋弓スキルで２頭倒し…
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| ぽつんと家を発見しました。「パインウォッチ」です。 |
家に入ってみようかと思ったのですが、鍵がかかっていました。
ちょっと前に「ドレラスの小屋」での不法侵入でやられたことを思い出すと、ほいほい入っていきにくい。
「……今回は見送る」
「英断かと」
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| その先で無法者が見張り台から攻撃してきたのに対処 |
「ぽつんと見張り台があるの不思議」
「戦時中ですし」
「あぅ！ こいつら、岩を落とす罠を持っていた！ 悪質！」
「やりましょう」
高台にいた山賊を追い詰めて倒していたら、足元をサルモールの一団が通り過ぎていきました。
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| あれは放っておくことにします |
道に戻ってすぐのところに、今度は別の建物が。
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| 「ピークのシェイド・タワー」です。 |
中には「スプリガン」という凶悪な木の精霊がいました。
枝で構成されたところに、葉が風で寄り集まったような感じです。
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| へんに発光してるんですよね。今回は魔法で燃やしました。 |
宝箱もしっかり確認。
ここはスプリガン１匹だけでした。
ここからファルクリースは、すぐでした。
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| また夜です。日中に街につきたい。 |
クエスト・タスク・気になる情報▽
＜クエスト＞
- ストームクロークの反乱に加わる（レイロフに勧誘された）
- ウィンターホールド大学へ行く（魔法を学べる）
- アズラの祠へ行く（ダークエルフが作った名所）
- 吟遊詩人の大学を調べる（ソリチュードにある。校長はヴィアルモ）
- リフテンで顔面改造医を探す
- 【戦闘中行方不明】ノースウォッチ砦で待ち合わせ
- 【緊急事態】レッドガードの女を見つける
- 【声の道】グレイビアードと話す
- ファルクリースの首長と話す
- 【スカイリムを襲う苦難】崩れ落ちたファング洞窟で敵のリーダーを倒す
- 【ドーンガード】ドーンガードの首領と話す
- ペライトの祠でケッシュを見つける
- 帝国軍に加わる
- 【夜明け】メリディアの灯をキルクリース山に持っていく
- 【失われた無垢】親切者のグレロッドを殺す
- コンスタンス・ミシェルは殺さない
- 【ホワイトファイアル】白き小瓶を回収する
- アターリング・ヒルズ野営地で敵のリーダーを倒す
- ドーンスターの博物館へ行く
- フレイディス女王の剣をクラグワロウ・スロープの中で見つける
＜個人的タスク＞
- シマーミスト洞窟奥の探索
- ホワイトラン地方のドレラスの小屋をどうするか考える
- ホワイトラン地方のダストマンの石塚は後回し
- ホワイトラン地方の詐欺師の隠れ家が未クリア
- ホワイトラン地方のシアーポイントはドラゴンの住処
- 内戦で帝国・ストームクロークのどちらにつくかの検討
- 内戦の背景をもう少し掘り下げる
＜その他の多少気になる情報＞
- ホワイトランの警備情報は最悪（宿屋の客・シンミール情報）
- ホワイトランのイソルダは、バナード・メアを購入予定
- ウィンドヘルムの街のあちこちで女性が殺されている
- ウィンドヘルムの宿屋にアドナドという作家がいる